安江工務店が上場!IPO株価はどうなる?

安江工務店 IPO上場
1月6日(金)に、安江工務店(1439)のJASDAQスタンダード・名古屋証券取引所への新規上場が承認されています。

安江工務店は、住宅リフォーム事業・新築住宅事業・不動産流通業などを行っている会社です。これにより、安江工務店は2017年のIPO銘柄第2発目として、2月10日(金)に上場予定となりました。

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安江工務店が新規上場へ!

【追記】安江工務店の仮条件が、1,130円~1,250円に決定しています。想定価格の1,130円と比べて強気の設定となりました。

【追記】公開価格は1,250円に決まりました。

株式会社安江工務店

想定価格1,130円から計算したPER11.5倍PBR1.33倍、公開時価総額目安は13.8億円です。

業績面では、第36期(平成23年3月)から第41期(平成27年12月)の売上高(単独)は年によって上下があるものの、おおむね横ばい気味となっています。

業種は「建設業」です。

上場日までのスケジュール

1439    安江工務店

  • 市場:    JASDAQスタンダード・名証
  • 上場日:     2/10(金)
  • 仮条件決定日:  1/23(月)
  • BB期間:    1/25(水)~1/31(火)
  • 公開価格決定:  2/1(水)
  • 購入申込期間(※):2/2(木)~2/7(火)
  • 払込期日:    2/9(木)

(※)証券会社によって期日が異なるため、お申込み証券会社でご確認ください。

発行条件など

  • 決算:12月
  • 申込単位:100株
  • 想定価格:1,130円
  • 仮条件:1,130円~1,250円
  • 公開価格:1,250円
  • 公開株式数:563,700株
    (公募280,000株・売出210,200株・OA73,500株)
  • 上場時発行済株式数:1,222,800株

オーバーアロットメント(OA)合わせて563,700株なので、最大当選枚数は5,637枚です。

当選枚数は、少なく目で若干当たりにくい銘柄です。想定価格1,130円で計算した吸収金額は、約6.37億円で、ジャスダック市場としては、「小型規模」となります。

申込みができる証券会社

※ブックビルデング申込期間は、2017年1/25(水)~1/31(火)となっています。

ロックアップと株主上位

氏名・名称 所有株式数(株) 所有割合(%) ロックアップ
安江 博幸 493,040 49.37 180日
安江 行彦 160,800 16.10 180日
安江 久樹 106,400 10.65 180日
安江 将寛 56,000 5.60 180日
安江 かおり 46,400 4.64 180日
安江工務店従業員持株会 35,600 3.56
山本賢治 14,640 1.46 180日
安江紀江 12,000 1.20 180日
印田昭彦 10,160 1.01 180日
奥田勇 6,000 0.60 180日

 おおむねロックアップがかけられています。
※ロックアップ180日目は、平成29年8月8日(火)

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安江工務店上場のIPO株価の初値予想

一般的な初値予想としては、当選枚数の少なさという需給要因や、昨年のIPO相場の活況を引き継がれるのであれば、公募割れすることなさそうであることが見込まれています。

とはいえ、1月20日から米大統領に就任することによる「トランプ相場の行方」が不透明であるという外部要因に対する懸念や、住宅リフォーム、新築住宅事業、不動産流通事業という業種的は人気ではないこと、売上高は鈍化していて今後の成長性に対する懸念等、一概に急上昇が見込まれるような人気IPOとは言いずらく、株価は新規上場日以降の雰囲気に大きく左右されることになりそうです。

JASDAQ銘柄&小型株。

上がる要因は、当選数が少ない需給と多少の割安感。

2017年IPOの2発目(REIT除く)であり、確率的には株価は上に行く方が強そうなため、とりあえず応募はするつもりです。

【追記】公開価格が仮条件条件の1,250円で決定しています。じやはり需給的には問題なさそうですね。

【上場日・IPO銘柄名・証券コード/市場】

1月IPO

安江工務店のIPOに応募する方法

安江工務店株を保有するためには、IPO(新規公開株式)で狙っていく方法があります。IPOで株式を購入するためには、まず証券会社の口座を持っていないと申し込めません。

既に口座を開設していれば、主幹事証券会社の東海東京証券などでIPOのブックビルディングに申し込み、うまく当選すれば購入することができます。

以下は、安江工務店の幹事の中で気軽に申し込める証券会社です。

関連記事  SBI証券でIPO投資&株主優待に、利用しないともったいない!

SMBC日興証券

SBI証券と並んで新規公開株式数がダントツなので、IPO投資をするなら口座開設必須の証券会社です。抽選は完全平等抽選であり、抽選は1口座に対して誰もが1チャンスとなっており、資金力を武器にとした複数申込者と当選確率は変わらないため、「誰でも平等に当選チャンス」があります。

最小単位の応募でよいので、IPO初心者にもやさしい証券会社です。

安藤証券

IPOを本気で当てに行くためには、複数の証券会社での申し込みが基本となるため、こちらも開設しておくとよいでしょう。