シャノンが上場へ!株価はどうなる?

シャノン上場IPO銘柄
12月21日(水)に、シャノン(3976)の東証マザーズへの新規上場が承認されました。

シャノンは、マーケティングクラウドサービスの企画・開発・販売・導入、マーケティングに関わるコンサルティングおよびサービス事業を行っている会社です。

これにより、シャノンは2017年のIPO銘柄第1弾、1月27日(金)に上場予定となりました。

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シャノンが新規上場へ!

【追記】

シャノンの仮条件が決定しています。想定価格の1,400円に対して、1,300円~1,500円となりました。

【追記】

シャノンの公開価格が仮条件の条件となる1,500円で決定しました。

株式会社シャノン

想定価格1,400円から計算したPER51.6倍PBR3.05倍、公開時価総額目安は19億円です。

業績面では、第14期(平成26年10月)から第16期(平成28年10月)の売上高(連結)は下降気味・もしくは横ばい状態ですが、当期利益(連結)としては若干の上昇となっています。

業種は「情報・通信業」です。

上場日までのスケジュール

3976  シャノン

  • 市場:    東証マザーズ
  • 上場日:     1/27(金)
  • 仮条件決定日:  1/10(火)
  • BB期間:    1/11(水)~1/17(火)
  • 公開価格決定:  1/18(水)
  • 購入申込期間(※):1/20(金)~1/25(水)
  • 払込期日:    1/26(木)

(※)証券会社によって期日が異なるため、お申込み証券会社でご確認ください。

発行条件など

  • 決算:10月
  • 申込単位:100株
  • 想定価格:1,400円
  • 仮条件:1,300円~1,500円
  • 公開価格:1,500円
  • 公開株式数:172,500株
    (公募150,000株・OA22,500株)
  • 上場時発行済株式数:1,356,350株

オーバーアロットメント(OA)合わせて172,500株なので、最大当選枚数は1,725枚です。

当選枚数は、とても少なく当たりにくい銘柄です。想定価格1,400円で計算した吸収金額は、約2.42億円で、東証マザーズ市場としては、「超小型規模」となります。

申込みができる証券会社

※ブックビルデング申込期間は、2017年1/11(水)~1/17(火)となっています。

ロックアップと株主上位

氏名・名称 所有株式数(株) 所有割合(%) ロックアップ
中村 健一郎 335,000 26.97 90日
永島 毅一郎 157,500 12.68  90日
ジェイ・エス・ピー・エフ3号投資事業有限責任組合 150,000 12.08 90日又は1.5倍
(株)サンブリッジコーポレーション 60,000 4.83 90日又は1.5倍
MICイノベーション3号投資事業有限責任組合 59,000 4.75 90日又は1.5倍
投資事業組合オリックス10号 50,000 4.03
NTTファイナンス(株) 50,000 4.03 90日又は1.5倍
salesforce.com,inc. 50,000 4.03
堀 譲治 39,300 3.16 90日
(株)新生銀行 37,350 3.01
東野 誠 36,000 2.90
アコム(株) 30,000 2.42
田渕 道行 27,450 2.21
田渕 耕司 18,350 1.48
田渕 泰史 18,350 1.48
田渕 紀滋 18,350 1.48
みずほ証券(株) 16,650 1.34
角田 淳 15,000 1.21

 VCの一部などロックアップはかかっていない株主がいます
※ロックアップ90日目は、平成29年4月26日(水)

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シャノン上場のIPO株価の初値予想

一般的な初値予想としては、公開株数が172,500株という当選の難しさ、吸収価格は約2.42億円という小型株の中でもさらに小さい部類に属することから、想定価格の1,400円に対して、かなり高い初値が期待できそうです。

東証マザーズ&超小型株&ITクラウド関連株。

希少性による需給的な要素のみならず、最近のIPOで人気のクラウド関連でもあることや、何より2017年一発目のIPO銘柄でもあるため、市場の注目は高く、『当たれば超ラッキーなお宝株』となる可能性が高いことでしょう。

マイナス面としては、ここ数年の業績は数字的には停滞気味であることと、PERという指標的にみた場合での割安感はあまりないこと。

とはいえ、IPO銘柄を始めから長中期狙いで購入する人は少なく、目先の希少性とクラウド関連という材料だけでも期待感は高く、それだけで材料としては十分そうです。

シャノンのIPOに応募する方法

2017年1発目のIPO銘柄です!

「シャノンのIPO(新規公開株式)で、2017年の運試しに…」といっても、当たれば超ラッキーのお宝株ですが、まずIPOで株式を購入するためには、幹事証券に入っている証券会社の口座を持っていないと申し込めません。

主幹事の東洋証券のみならず、IPOを本格的に開始するなら、複数口座での応募が基本です。今回、幹事会社となっている以下の証券会社には、早めに口座を開設しておきましょう。

関連記事  SBI証券でIPO投資&株主優待は、利用しないともったいない!

マネックス証券

マネックス証券でのIPOの抽選は全て平等な証券会社です。『本気で当てたい』IPO銘柄の際には、複数の証券会社での申し込みが基本です。こちらも開設しておくとよいでしょう。