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株には夢がある!とIPOや株主優待、たまに仮想通貨などマネーに関わること中心に語っています。

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むさし証券のメリットを生かさないともったいない!【トレジャーネット】

      2017/02/12

むさし証券 メリットとデメリット
むさし証券を使うメリット&デメリット。

むさし証券と言えば、ネット取引の『トレジャーネット』が有名ですが、このトレジャーネットを使うメリットとは何でしょうか?

それは、コスト重視の投資家なら確認しておくべき点です。

「売買益はコストにも左右されるため、とにかくまず、コストにこだわりたい」方なら、むさし証券は必然的に選択肢に入ってくることでしょう。

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むさし証券のトレジャーネットを使うメリット

むさし証券は埼玉県さいたま市に本社を置く地域密着型の証券会社です。

そのインターネット取引証券サービスにあたるのが「トレジャーネット」です。つまり、武蔵証券のオンライントレーディング版となります。対面取引で担当が付くよりも、自分で画面見ながら直接取引したい人向けのサービスです。

むさし証券の歴史は、今のむさし証券の前身となる山文証券が大正8年に創業しています。その後、合併を繰り返しながら、そしあす証券へと商号を変更しました。さらに、武蔵証券と合併して、「むさし証券」として生まれ変わり、さらにのぞみ証券、三栄証券とも合併した後、現在の”むさし証券”となりました。

創業97年の証券会社となっています。

トレジャーネットの魅力とは、とにかく株式の売買手数料が安いこと。

『とにかくコストを重視する投資家』へアピールしています。

2016年11月21日より売買手数料が業界最安クラスに!

むさし証券トレジャーネットでは、2016年11月21日より手数料を大胆に改定しました。

これにより、もともと安かった株式の売買手数料が一気に業界最安クラスへ。これまで手数料の安さではダントツで知られていた、他の最安クラスの証券会社をも抜き去ることになりました。

約定代金50万円以下なら手数料は175円(税抜)です。1,200万円の取引でも2,200円(税抜)という激安さです。

↓むさし証券に口座開設する
むさし証券

【トレジャースタンダード】(新)手数料体系

1回の注文での約定代金 手数料(税抜)
10万円まで 75円
20万円まで 95円
30万円の場合 175円
50万円まで 175円
100万円まで 320円
150万円まで 380円
300万円まで 440円
600万円まで 750円
900万円まで 1,320円
1,200万円まで 2,200円

 売買手数料の差は1回ごとの取引では大した差にはなりませんが、頻繁に取引を繰り返したい方なら、年単位で考えると積もり積もって結構な額となります。

むさし証券のトレジャーネットは、『とにかくコストを重視する投資家』にとって魅力的なツールです。

むさし証券の口座開設はこちら

一方で、1日に頻繁に売買を繰り返すデイトレーダー向けには「トレジャーボックス」という、1日定額料金制度もあります。

こちらは1日の約定代金の合計額で料金が決まるシステムです。

10万円の取引を30回繰り返せば、先の「トレジャースタンダード」での手数料は2,430円(税込)とそれでも安いですが、「トレジャーボックス」を選択した場合では1,296円(税込)とさらに安くすることができます。

 

【トレジャーボックス】

1日の約定代金合計 手数料(税抜)
300万円まで 1,200円
600万円まで 2,400円
900万円まで 3,600円
1,200万円まで 4,800円
1,500万円まで 6,000円

 トレジャースタンダードとトレジャーボックス間での手数料の変更は、16時までに申し込みをすれば、日ごとに設定を変えることができます。(翌営業日からチェンジ)

 

「明日はデイトレで勝負だ!」と、1日に何度も売買を繰り返すことが想定される場合には、前日に【トレジャーボックス】に変更すれば、手数料をその日の約定代金合計額の範囲内で固定できるため、日々のコストを意識しての柔軟な取引が可能です。

トレジャーボックスのデメリット

トレジャーボックスにデメリットをあげるとすれば、約定合計の最低クラスのくくりが、300万円まで(以下)となっている点です。

これだと、1日の約定代金合計が、10万円であっても、300万円であっても手数料は一緒の1,296円(税込)になります。なので、【トレジャーボックス】を利用しての「少額の取引の場合」には、逆に割高になる可能性があります。

 

とはいえ、デイトレーダーは、短期的な変動で薄くても『利ザヤ』を取ることが目的であるため、現物よりも信用取引など、よりリスクをとる傾向があります。

なので、1日の約定金額の合計額が300万円以上であれば問題ありませんが、「少額でこじんまりとした売買を繰り返したい」という方の場合には、あっていません。

その際は、【トレジャースタンダード】を選ぶか、そもそも他の証券会社の方が数百円程度安くなることでしょう。

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信用取引の金利が安い

信用取引を行う際に、むさし証券のトレジャーネットでは、業界最低クラスの信用金利となっています。

【信用取引とは?】
株式の買い付けに必要な資金や売り付けに必要な株券を、証券会社から借りることによって売買を行う取引のこと。

手持ちのお金が少なくても、預け金(保証金)に対して最大3.3倍の取引が可能です。また「空売り」を行うことにより、株価の下落時にも利益を狙うことが可能になります。

 

むさし証券の信用金利はもともと激安で有名でしたが、2016年3月9日約定分より制度信用取引の買建金利がさらに引き下げられてなんと、

1.35%

とさらに圧倒的に安い金利となりました。

↓むさし証券に口座開設する
むさし証券

手数料の軽減に加え、信用金利も低く抑えることで、株式取引にかかるトータルコストの軽減を実現できます。信用取引を行う場合には、売買手数料よりも、金利の方をコストとして考慮しなければ大損となる可能性がありますが、その金利がダントツに安いのはかなりの強みです。

特に、180日間までの中期投資での戦いとなった場合には、金利差がものを言います。(売り方金利は0.00%)

【制度信用金利比較(買い方)】※2016年12/15現在

※優遇とは、各証券会社の設定する諸条件(信用建玉残高5億円以上など)を満たした方に適用される大口取引での優遇金利です。

【信用取引の費用】

制度信用取引(期限6ヶ月) 一般信用取引(原則 無期限)
買建金利(年利) 1.35% 2.35%
売建金利(年利) 0%
貸株料(年利) 1.15%

■ 一般信用取引金利の2.35%業界最低水準となっています。

信用取引における株式売買手数料は、現物取引とまったく同じ【トレジャースタンダード】または【トレジャーボックス】の料金が適用されるので、やはりコストは安い。

 

信用金利を低く抑えることで、中期投資としての信用取引を用いる戦略も可能で、やはりコストメリットがダントツです。とくに、信用取引に初挑戦の方なら、このコストメリットはのちに大きくなってくることでしょう。

むさし証券の信用取引口座開設はこちら

IPO取り扱いが期待できる

むさし証券 IPO当選
2016年には9件のIPO幹事に入っています。

【2016年IPOでむさし証券が幹事に入った銘柄】

  • 03/02 バリューゴルフ(3931)
  • 03/04 ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)
  • 03/14 LITALICO(6187)
  • 03/15 ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615)
  • 03/24 ウィルプラスホールディングス(3538)
  • 04/08 丸八ホールディングス(3504)
  • 06/22 ジェイリース(7187)
  • 10/25 JR九州(9142)
  • 12/21 グレイステクノロジー(6541)

  2015年のIPO引き受け数は13件だったため、2016年はいくぶん数は減りましたが、それでもなおIPO取り扱い数はそこそこ回ってきています。むさし証券はまだ穴場的な存在であるため、IPO当選率を上げるための鉄則、「複数口座から応募」のためには、開設しておくとよいでしょう。

(「トレジャーネット」IPOの抽選は、全体の10パーセント以上で1口座1抽選の完全平等抽選制です。資金力によって当選確率を上げることのできるSBI証券とは異なり、誰でも当選チャンスを期待できます。)

2017年に期待しましょう!

 

IPOを本気で当てるためには、やはり資金力は重要です。資金が少なくても工夫をする余地としては、『IPOが申し込めるすべての証券会社から申し込むこと』。当選確率を上げるために最も重要になってくるのは当然ですよね。

IPO投資で儲けるなら複数口座からの申し込みが基本ですので、このむさし証券までやりきって、ぜひIPO当選率アップにつなげてみてはいかがでしょうか。

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情報ツール

株価情報システム【T-NAVI】

「トレジャーネット」に口座を持てば、すべて無料で利用が可能です。

  • リアルタイムで100銘柄までのポートフォリオ管理が可能
  • 信用取引の預託率がリアルタイム表示機能
  • スマホやタブレットからでも(アプリなしで)利用が可能

投資家にとってリアルタイムな株価情報ツールは必須アイテムです。テクニカルチャートなども充実しており、出先でも分析をしたり、新しい情報は常にチェックしておきたいですね。

ツールのシンプル設計は、とくに初心者の方に好評なようです。

取り扱い商品

国内株式、信用取引、先物取引(日経225・ミニ日経)、オプション取引(日経225)、投資信託、新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)、単元未満株式(端株)の買い取り、NISAなど

 

外国株がない、ミニ株や単元未満株の取り引きができない、貸株サービスがない点などはデメリットですね。

その他メリットなど

スマートフォン・タブレットからの発注もいつでも可能です。

そのうえ、「約定通知メール」や、自分の注目する銘柄の「ターゲットメール」サービスも無料で利用できます。

 

また、手持ち資金を証券口座へとリアルタイム入金するための提携金融機関(ネットバンク)は、

  • 三菱東京UFJ銀行(三菱東京UFJダイレクト)
  • 三井住友銀行(ウェブ振込サービス)
  • りそな銀行(りそなダイレクト)
  • 埼玉りそな銀行(りそなダイレクト)
  • ジャパンネット銀行(リンク決済)
  • 楽天銀行(楽天銀行かんたん決済プラス)
  • 住信SBIネット銀行(即時決済サービス)
  • イオン銀行(イオン銀行ダイレクト)
  • 近畿大阪銀行(近畿大阪ダイレクト)
  • ゆうちょ銀行(WEB連動振替決済サービス)

となっています。(2016年12/15現在)

※りそな銀行又は三菱東京UFJ銀行など一部金融機関では証券口座への反映は1~2時間後となるものもありますので、事前にご確認ください。

 

むさし証券(トレジャーネット)口座を開設する方法

コツコツお金持ち
「たかが数百円、されど数百円。」

ちりも積もれば山となるということわざがあるように、わずかなコスト差でも、月から年へと年月を経ることに、結構バカにならないものとなります。

むさし証券のトレジャーネットは、とにかく費用を削減したいと考える、コストを意識した投資家に向けです。また、他の証券会社のツールの方がお気に入りの方でも、ツールや投資情報は他のところで利用して、最終的な売買はトレジャーネットで行う、という方法もできてしまいます。

IPO申し込みも可能なので、他を担保する証券会社としての使い方ができます。口座開設開設は無料、口座維持費用もかかりません。
↓むさし証券に口座開設する
むさし証券

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