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GWにおすすめ?関東の最強のパワースポット【三峯神社(みつみねじんじゃ)】

      2016/04/25

参道と狛犬ついに、行ってまいりました。

関東最強のパワースポットとの噂もある、埼玉県は秩父の山奥にある三峯(みつみね)神社

三峯神社は、秩父神社・宝登山神社とともに秩父三社の一社で、標高1102mの山奥にあります。ご利益は、明確な願望実現、仕事運、金運、浄化

埼玉出身の奥さん曰く、昔から関東では有名な霊験高らかな神社なんだそうです。(千葉出身の私は全然聞いたこともありませんでした。)

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埼玉屈指のパワースポット三峯神社とは

三峯神社は、由緒正しい神社のようです。

当社の由緒は古く、景行天皇が、国を平和になさろうと、皇子日本武尊を東国に遣わされた折、尊は甲斐国(山梨)から上野国(群馬)を経て、碓氷峠に向われる途中当山に登られました。
尊は当地の山川が清く美しい様子をご覧になり、その昔伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)が我が国をお生みになられたことをおしのびになって、当山にお宮を造営し二神をお祀りになり、この国が永遠に平和であることを祈られました。これが当社の創まりであります。 三峯神社HP

景行天皇は、古事記や日本書紀にも出てくる第12代の天皇。日本武尊(やまとたけるのみこと)の父で、実在していたとすれば4世紀前半のことになります。

4世紀にあたる西暦300年は、弥生時代が終わって古墳時代の始まりの頃のお話。

史実通りだとすれば”卑弥呼“の弥生時代後期より少し後の時代で、当時の大和朝廷より東征の命を受けた軍事的天才と呼ばれるヤマトタケルノミコトが立ち寄ったことになりますね。

 

そういえば埼玉県には「鉄剣」の出土で有名な稲荷山古墳(5世紀後半)など、荒川沿いには古墳がたくさんあります。

ほとんどは三峯神社ができた後にあたる4世紀半ば頃から作られていますが、その荒川源流に近い三峯神社を時代を初めとしているのはなかなか興味深いものがありますね。

 

三峯神社へ車で行ってみると、駐車場は広かった

二瀬ダム二瀬ダムの堤の上を車で走っていきます。

地元の埼玉県北部より車で行ってきました。ライン下りでも有名な長瀞(ながとろ)からも1時間以上かかる山奥です。

車でも東京からだと3時間ぐらいはかかるでしょうが、秩父鉄道の終点、三峰口よりバスで行く方法もあります。

 

三峯神社駐車場道中の道路は狭い箇所も多く、ヘアピンカーブの連続もありました。

「これは…どんな秘境の神社なんだろう?」

とインディジョーンズばりにワクワクしていましたが、神社の駐車場近くにくると急に視界が開けます。駐車場は広く、着いてみると結構な人手です。バイカーも多い。

三峯神社駐車料金

大型・貨物4t以上…1,500円、マイクロバス・貨物2~4t…1,000円、普通・軽…500円、自動二輪・バイク…200円
収容台数 第一駐車場:大型・マイクロ…21台、普通車…240台収容
第二駐車場:普通車…42台収容
開門時間 平日…24時間、金曜、土曜のみ…8時~18時

駐車代がかかります。

普通車だったので500円でした。

三峯神社の本堂への歩く道のり

三峯神社
「なんの花だろう。きれいだなぁ。」

帰ってから調べてみると、ツツジ

若い頃には全く興味がなかった植物ですが、じじくさくなってからはなぜか魅かれるものがあります。なんなんでしょうね。

 

三峯神社そして鳥居が見えてきました。

普通の神社の鳥居と違って、左右にも不思議な鳥居がくっついたような形になっています。これは「三ツ鳥居」と言って他では、長野の美和神社、名古屋の三輪神社、奈良県の大神神社、同じく奈良県の檜原神社、大阪の座摩神社、香川県の白峰宮などでみられるそうです。

古代の日本の神社でみられる鳥居のようですが、もとの意味はよくわかりませんでした。

呪術的な仕掛けがされているとか、なんとか。

「でも、今は2本の形になったんでしょうか?」

こういう謎は嫌いではありません。

 

 

三峯神社鳥居の両側に置かれている狛犬です。威圧感がハンパありません。
「なんでしょうか、これは…。」

じつはこれは”狛犬”ではなくて、”オオカミ“なのだそうです。狼が神社の守護神。

 

 

三峯神社「こ、これは、映画で観た少林寺!?」

どことなく日本古来の神社と言うよりも仏教的なものを感じた山門。
随身門(ずいしんもん)と言うのだそうです。

調べてみると建立されたのは、1691年の江戸時代。

個人的には改修前の色合いの方が味があります。
三峯神社随身門

 

三峯神社ここにもいらっしゃいます。守護神の狼さん。

こちらはさっきの狼よりも丸みを帯びています。

 

三峯神社随身門をくぐると急にひんやり。

冷気というか、霊気というか?

そういえば以前に、長野県にある戸隠神社へ行った時にも同じような冷気を感じたことが思い出されました。マイナスイオンのような”“で気持ちはいいです。

 

三峯神社「あ、みえてきました。」

ここが本殿への階段のようです。駐車場からは15分ぐらいですかね。
三峯神社やっぱり本殿でした。

左右にご神木があります。

 

三峯神社手水舎

いつもは省略する手水(ちょうず)の作法ですが、今回は冷気(霊気?)に促され、ちゃんとやることにしました。

清め方は、左手・右手・口。もちろん、飲んではいけません。

 

三峯神社本殿、ご神木ともにお参りを済ませた後は、おみくじも引いてみました。

「自分を貫くとは 自由と挑戦と少しの苦痛でできている。」

あんまり見たことがない内容です。

三峯神社有名な「氣」のお守りも購入しました。

私が緑で、奥さんは赤。

ちなみに毎月1日にのみ配布される、白い「氣」守りは、霊験が尋常ではないとか。

温泉に、ヤマトタケルノミコトに展望台。

三峯神社本堂の隣にはなぜか温泉もあります。

今度来るときには温泉も入りたい。今回は妊婦の奥さんと小さな子供もいるので次の機会にすることにしました。

その他にも、石畳に「龍神様が現れている」スポットもあったようです。(知らなかったのでスルーしてしまいました…。)

三峯神社ヤマトタケルの像

こんな感じでヤマトタケルが山々を見渡していたんでしょうか。

 

三峯神社標高は、1095mとでました。

出発地自宅からの気圧の変化などもあるので誤差はあるものの、本殿の辺りが1102mだそうなので、だいたいあっていそうです。

キリマンジャロで使う予定が、こんな所で役に立ちました。

 

三峯神社こちらにも階段が。

それにしても、雰囲気ありますよね。

古代日本

いい響きです。こういう感じが好きな方にはたまらないことでしょう。
三峯神社先ほどの階段を登ってみると、うえは展望台になっていました。

なかなかいい景色。

 

パワースポットで頭痛?「三峯神社参拝」で得たモノ

帰り道には、土産やで味噌田楽とまんじゅうをつっつきながら、お茶をすすります。奥さんは身も心もスッキリしたそうで、大満足。

もちろんこどもは、相変わらず楽しそう。(どこでも楽しいみたいですが。)

 

でも、じつは私はなぜか頭痛がしていました。

高山病?たかが1000m程度の山で?

疲れはあったと思いますが、寝不足のわけではありません。でも帰りの車の運転は結構しんどかったです。

でも、翌朝になるとスッキリ。

「なんで自分だけ?」

あとで三峯神社について調べてみると、

「三峯神社の強く激しい気は、強い意志を持って進まれる経営者、自営業や、個人の才能で仕事をされる方にあっています。逆に、心身が弱っている、迷っているときは、ここの激しい気は合わないので、優しい気の他の神社へお出かけ下さい。」

「ひょっとして、これ?」

「軟弱者め!」みたいな感じ?

思えば、自営業者を始めて3年目に突入。

でも最近は迷うことも多く、「強い意志で」突き進んでいるとは言いがたい。今年の1月で深夜バイトを辞めてからは、また身体もたるんできました。

身体がたるめば、自信も喪失します。

健全な精神は健康な肉体に宿る

この頭痛を前向きに(スピリチュアル風に)、とらえようとした結果、なんと神様がいまの自分にダメ出しをしてくれているのだ、というかってに、素晴らしいアイディアに結びつけることにしました。

 

なので、まずは身体を鍛えることを誓います。年もアラフォーになると意識的に運動を取り入れないとすぐに身体がなまるようになっているのです。

あとは、最近感じている「他力」という力の必要性。

おみくじで出た、「」みたいに何でも自分の力でなんとかなると思っていた、今までの私。目標が達成できないのは、すべて個人の努力が足りないせい、という考え方。

でも最近は、もっと自分は、世の中に対して心を開くというか、自然体にやっていくことも足りていないのではないかと、ちょっと思っていた矢先だったのです。

「見えることより、見えないことのほうがだいじ」かも。

自分の力を信じる、のはいいけれどその裏返しで、基本的に他人に頼らない・頼れない性格になってはいないか。

自分に固執し過ぎる人の特徴は、努力が内へ向かえば向かうほど、基本的に意固地になり、世の中を自分が考えている通りに、俯瞰して観ていることです。他人を能力や環境の背景、努力の成果などだけで図ろうとする。

心の「友情」とか「博愛」なんて言うのはバカのたわごとぐらいに思っている人も。

 

最近、熊本地震などに関わるツイッタ―の発言で話題となっている、ホリ〇モンなんてこのタイプな気がしています。

自分ひとりの理屈の中でのみ、世の中をすべて分かった気でいる。

 

でも世の中には、理屈で正しくても、本質で間違っていることもあります。         たとえば、「世の中には、悪人も多いから、人を簡単に信用してはいけない。」

こういう戒めは、「そうだね」とは思うけれども、誰もこういうことを言う人になりたいとは決して思わないですよね。

つまり、すべての悪人を避けようというマインドを持ち続けている結果、誰の理想にもなりえないような人になってしまう。騙されないように、幸せでいたいと思っているはずなのに、幸せそうな・心豊かな人にはなりえない。

むしろ、「心の豊かさは、幸福とは、他人をまず無条件で信じてみること。」とか、根拠なく言い切っちゃう人の方が、はるかに魅力的です。

そういえば、「見えることよりも、見えないことの方が大事」と何かの本に書いてあったような気もします。

 

以上、ちょっとスピリチュアルを感じた、関東最大級のパワースポットのお話でした。

 - 旅・お出かけ ,

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